自動書記された深夜の文章も一応記念にのこしておこう
しばらく文章サイトの世界から離れていた間にとてつもなく俺は文章がヘタクソになっていたよ今さら何を言ってると哂うヤツがたくさんいるだろうそっちにああああああああああああ。
あついストレートティのまずにいられない。15時間半座り続けて気乗りしない原稿のろのろ書いてたら手もと足もとがヨロヨロになった。紅茶、うっかりこぼした。膝が熱ぢぢ。
ここってつまらないサイトだ。どこが面白いんだ。モノローグのかまたり。ひねりも思想もラヴもエロも冷静さもない。なんにもないなんにもない、まったくなんにもない。あるのは職人じみた気取りっこ。
フィクションが書きたい。ノンフィクションも書きたい。思いのまま書けるキャンバスをまた今日もつまらん色で塗りつぶしてごめんよ。
や、違うんだ。違うんだ。意識朦朧としながらド深夜に見直しもせず書き殴る蹴る。YES殴る蹴る。これがオナニーにさえ見えないもんだったら俺はいったいなんのためにキーボードを打っているんだ?