愛とシウマイを見つめて

izumi_yu_ki2006-05-17

毎朝の予報の最高気温が毎日ちょっとずつ上がるとともに弁当の健康が怪しくならないよう恋人に持たせるものは通気性よい天然木の箱に詰め自分のは梅干でごまかしつつ台所に余ってたベティちゃんタッパに残り物を押し込み上衣をコートからブラウスに替え薄く汗かきながらカンカン鳴る踏切をチャリで全力疾走で横切るセーフ。

ペーパードリップコーヒーのまずにいられない。女子の朝は腸子(ちょうし)がとても気になる。なかなか目覚めぬハラには、きちんと淹れた薄めのコーヒーが一番効く。昨日買いたてのコーヒー粉を月兎印のポットでドリップ。めでたく快腸。余ったコーヒーは魔法瓶に入れて昼食用に。なんだかちょっぴしリッチな気分。

きょうの弁当でやっと冷凍ジャンボシウマイ完食。作りおきの人参昆布あえや茹でほうれん草もあとちょっとで終わり。豆腐ハンバーグはあと2日分。手作り惣菜は拵える時も嬉しいが、ぜんぶ食べ終えた時のがずっと嬉しい。なんだかホッとする。