友達がブルー・ゾンビに変身した夜

中学時代の女ともだちの家に行ったら彼女の家族や親戚やなぜかウッチャンナンチャンまで集まって大変なことになったとガクガクプルプルしていてそれは女ともだちが凶暴な殺人鬼になって拘束されてたベッドからすごい力で抜け出て母親も姉妹も包丁やオノや槍でドカドカ刺してこっちに向かってきてヒエエエエというところで目が覚めた。

生水のまずにいられない。いやもう、昨夜のは特別怖かった。なんだろう？彼女も色々ストレスを抱えているらしいのだが、それがMAXになってて、無意識に拙にSOSを送ってきたんだろうか。気になる。電話してみようかな。いやもしかして、連日変な夢をみてるのは、アルコールで頭の回路がヤバいせいだろうか。うわあああ怖いよおおお。

というわけで、本日も少々寝不足ぎみ。疲れゆえ、書きたいことがなかなかまとまらない。打ち合わせがひとつキャンセルになり、あわてて昼ごはんを食べることもなくなった。行きがけに買っておいたおにぎりを、ゆっくりと咀嚼。水さえ飲まず。

500円で立派なハンバーグ＆ライスが食べられる「ステファングリル」が、近所からなくなってしまうようだ。女子でも気兼ねなく、安くおいしくお肉をいただける雰囲気のいい店だったのに。残念。