それでも生きなければいけない。

副作用でむくんだ体は徐々に縮んでいる。いつまでも傷病手当で暮らすのは負債を増やすばかりだ。年齢不問で使える資格の試験勉強もしている。腹にぐっと力さえ入れられれば、またデイリーノートをつけて経過を冷静に管理すれば、大丈夫だ。前回のテキストとは激しい落差があると思われるだろうが、どちらも拙である。コメントをいただいたが、本文を訂正する必要が生じたため、お言葉はきちんと拝受し、申し訳ないが今回は消去させていただきます。

生きる覚悟を決めなければ。