フィギュアスケートと二次元

言ったことあったっけ、拙は相当昔からフィギュアスケートが激烈に好きで毎年シーズンが近づくとソワソワした。少女漫画にもハマりました。おもに槇村さとるさんの作品で「愛のアランフェス」「白のファルーカ」は判を変えて何度も買いかえて読んでいました。今連載中の「モーメント」は、主人公年齢が低く若干感情移入できないのだけど無視できず、毎月ココハナ買ってしまう。

自分で脳内創造した世界では、拙が異次元のエッジワークをこなすアイスダンス選手で、美形パートナーと愛を深めていてね。お花畑になりすぎて上履きでポワントの真似事したりね。

ぬう。。
書きたいことがたくさんあるのにフワフワしてるので、いずれ【ガッとつかんでペッと取って】うまくまとめてから再掲をば。。。と考えているうちに4カ月も経過してしまった。もうだめだ旬を逃がす。既にシーズンはスタートしている。羽生選手をはじめ日本の選手の方々大活躍のおかげで(と信じてる)、テレビをつけなくてもストリームでISU試合の鑑賞ができるようになった。ありがたや。

※上記【】内はゆづ氏語録。意外に長島茂雄的言い回し、ふだんから使ってるんじゃなかろうか。バーッといってガーンと打つとか。関係ないかもしれないけど血液型同じB型だし。ただし“らしくない”言葉は家族側やスポンサーからカットのお達しが出るらしい。それにスポーツ系ドリンクを指して【くそまっず】を連発してたり【ひゃひゃひゃひゃ】とか妙な笑いするとか、ファンなら結構知ってるのに。さ。