少しだけ事後報告

7月最後の出社のあとになって、悶着がありました。その内容はあえてここには記しませんが、電話を持つ手はガクガクし、声は震え、何度も心がポッキリと折れそうになるほどのスピードと圧力がありました。だから自分の身を護るため、了解をとった上で会話内容を録音するという策を取りました。


1時間半あまりの長さになったwavファイル。この証拠がどうか使われず、円満にお別れできますように。