生きる、ということ

まいんち判を押したように出社しいろいろあるけど役目を果たして8時間過ぎたらただちに家かえって酒のんでぼうっとしてそこからまたツイッターの友人に励まされつつ原稿書いたり校正したり音楽考えたりしてるうちに週末を向かえデートなんてとんでもない飲み会異業種交流会すべて毎週のように襲ってくる時間単位で区切られないプレッシャーと戦いながら春夏秋冬そして春さらに夏まで2度目を迎えようとしている。

和民のビールのまずにいられない。あれって「中ジョッキ」までしかメニューには書いてないけど、「大ありますか?」ってきいたらちゃんとでっかいジョッキで持ってきてくれた。波打つ大量の命水。1杯だけ飲んで、いま帰ってきました。

仕事のこと、同僚のこと、プライドのこと、女の子のデリケートなこと、書きたいことがすごく溜まっています。今、このままずっとPCの前に向かい、書いていたい。だけど、また次の締切りが迫っているのです。きょうだけは恐らくなにもない夜。

だから、借りてきたDVDを観て、発泡酒のんで、のんびりしてもいいですか?

普通の人が当たり前のように過ごしている余裕のある日常生活、ってどんなものかを忘れかけています。昨日はうっかり会社トラブルがもとで、OD容量まで常備薬を飲んでしまいました。2日半分、ぐらいかな。そしてしばらく意識がブラックアウト。その日のうちにすべき仕事はきちんと終えましたし、今日もまだ影響は残っているけど、きちんとこなしてきました。

休みたい。本当にしばらく、休みたい。身も心も。そして、みなさんにお伝えしたい面白いこと、少し遺憾なこと、どうでもいいこと、夢んなかの話、そして、私自身のこと。いろいろ。いろいろ。

そういいながら、何年も待たせてしまっていますね。ごめんなさい。もう少し、ほんの少しだけ、待ってていただけますか?

きっと、
しーゆー、すーん。