kosmic blue

iPodの中身を入れ替えた。ヘッドフォンで直に耳へ送り込む「ICE」はセクシィでいて、このうえなく優しい。


このバンドのリーダーはつい最近、天からもらった活動時間を使い尽くしてしまったけど、こうやって彼から生まれでたサウンドと言葉で生き続けてる。あたしは、彼がいた記憶を反芻しつづけることで、愛し続けていく。


愛されることを望むと疲れてしまう。ただ愛するんだったらば、いいんだ。それがいいんだね。たぶんさ。


くっすん。