春なのに 嗚呼春なのに 春なのに

izumi_yu_ki2006-04-10

拘束感と閉塞感が胸ふさぎただでさえユウウツな週の始まりは日曜日に携帯までかけてきたニッセイのオバチャンの年金保険説明でまたもや昼もろくに休めず。

リラックスハーブティーのまずにいられない。急ぐ時こそゆっくりと茶でも飲みたいものなんだけど。

できれば休みたかった本日。3分で拵えた弁当のテーマは「春うらら」。水菜をグワシグワシと塩もみし大葉とジャコとゴマ油で風味をつけた炒り卵を混ぜて菜の花畑っぽく。上からは先週から残りまくっているパクチーをばっさばっさ。さっくり混ぜたら1膳の飯が大量の混ぜゴハンに。全部入れたらワッパいっぱいになってしまった。またもや炭水化物過多。市販のしそつくねを“花見団子”に見立てたが、んー、やはりおかずが足らない。酸味のある何かをプラスしたかった。

(ここで時計をみる)1時30分。保険のオバチャンが来る時間だ。自分のためにすることなのに、なんでこんなに億劫で苦しいんだろう。明日こそ休んでしまおうか。