ことばを。

ひとつはここ、もうひとつはずっと置きっぱなしにしてるもの。向こうは創作浴(誤字変換だけど気に入ったから取っておく)が盛り上がってた時でじっくり書いていた。一方こちらは、前者よりあと、拙い言葉を売る売女になった頃、早く、美しく、たくさん商品を書くためのトレーニングとして始めたんだ。

楽しかった。とても楽しかった。楽しいしかなかった。完成するまでは苦しくて胃液リバースだったけど仕上がれば結果が出た。

そのあと、わずかながら残る拙の読者さまにはお分かりだろう、ニコニコ動画とかプレゼン資材としての歌詞を書いた。ヘッドフォンを当て、マウスを握り締め、ぽちぽちと着メロやオケを作ってた。楽しかった。面白かった。やはり音は楽しい。拙はものを書くか選曲家か、そんぐらいしかできない。だから居心地が良かった。会社は潰れちゃったけど。


おもにこちらで、ときどき呟きます。羽生くん、来週NHK杯みにいきます。ひとりで。帰ってきたらPCの中身を含む身の回り整理。いつ倒れても恥ずかしくない程度に部屋を整え、ぱんつは極力新しく。

清く謙虚に生きていれば、何かいいこと、ひとつぐらいはあるよね?