鳥よ鳥よ鳥たちYO?

むかしの雑文に手を入れ、4つの山をつくってリードを入れ、さらに文庫本の裏カバーに書いてあるようなアレを書く必要があった。が、本文リライトが精一杯。自分の文章のあらすじをつけるとか、もう気力不足。結局近所の友人に手伝ってもらってしまった。

アップが日曜日の午前2時。ネット喫茶に駆け込んで送信。ネットがないとほんと不便。開通まであと2週間はかかるらしい。溜息。

字詰めを調整し、文字数を数えながらリライトしていくうち、ひどく肩は凝り、マウスを握る右手はスジを違えてしまった。慣れないOSを使ったせいもあるけど、携帯小説って老眼な人にはきっと読めないだろうなあ。若い人向けの形態だよなあ。カタカナ英数字の半角もちょっと抵抗あるしなあ。ううむ。